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感染症情報
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、溶連菌感染症などがみられました。感染症は多くはありません。当県では新型コロナウイルス感染症は約1か月間ゼロですが、全国的には大都市圏を中心にじわりと増加傾向です。学校、幼稚園は冬休みになりました。また、年末年始の人の移動も多くなると思われます。今まで以上に感染対策をしましょう。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、溶連菌感染症などがみられました。先週と同様ですが、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)は増加傾向です。新型コロナウイルス感染症は落ち着いています。インフルエンザは流行していませんが、ワクチン接種率は現時点では低いようです。まだの人は接種をお勧めします。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、溶連菌感染症などがみられました。感染症は多くありません。マスク、手洗い、3密回避等で県全体の新型コロナウイルス感染者0を続けましょう。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、溶連菌感染症などがみられました。新型コロナウイルス感染症は落ち着いていますが、オミクロン株の拡大が心配です。基本通り感染症対策を続けましょう。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、溶連菌感染症などがみられましたが、大きく流行している疾患はありません。新型コロナウイルス感染症は日本では落ち着いていますが、油断することなく感染対策を続けましょう。急に寒くなりました。まだインフルエンザワクチンをされてない方は早めに接種することをお勧めします。
先週と同様で、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、溶連菌感染症などがみられました。手足口病は増加傾向です。新型コロナウイルス感染症は全国および愛媛県でも落ち着いています。感染対策をしながら、家族や親しい人との会食や近距離の旅行などでストレス発散するのも良いかも知れません。
先週とほぼ同様で、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、溶連菌感染症などがみられました。新型コロナウイルス感染症は愛媛県でもやっと0の日が続くようになりました。油断することなく、感染予防対策を続けましょう
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、手足口病、溶連菌感染症などがみられました。手足口病は昨年はほとんどみられなかったので、流行する可能性もあります。新型コロナウイルス感染症は全国的には減少しています。ワクチンがまだの方は接種しましょう。またインフルエンザワクチンも接種することをお勧めします。
流行している疾患はありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が少しみられるくらいです。新型コロナウイルス感染症は全国的には減少しています。西条祭りから2週間が経ちました。お祭りでの感染拡大はなかったようです。引き続き感染対策をしましょう。
流行している疾患はありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が少しみられるくらいです。新型コロナウイルス感染症は全国的には減少していますが、愛媛県特に東予では継続してみられています。油断せずに感染対策をしましょう。
地方祭のため診療日数も違うので参考です。流行している疾患はありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が少しみられるくらいです。新型コロナウイルス感染症は新居浜市、西条市では減少していません。西条祭りは統一行動はありませんでしたが、お祭り明けの感染状況が懸念されます。
流行している疾患はありませんが、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が少し増加傾向です。新型コロナウイルス感染症は新居浜市で多くみられ、連動して西条市でもみられています。3密回避とワクチン接種で感染を防止しましょう。ワクチン対象者でまだ未接種の方はできるだけ早く接種しましょう。
先週とは診療日数は異なりますが、流行している疾患はありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が少しみられるくらいです。新型コロナウイルス感染症は新居浜市で多くみられています。3密回避、不要不急の外出は控え感染予防に努めましょう。
シルバーウィークのため診療日数は異なりますが、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が少しみられるくらいで流行している疾患はありません。RSウイルス感染症は減少しました。新型コロナウイルス感染症は全国的には減少傾向ですが、愛媛県は下げ止まりの感があります。これから運動会を行う園や学校も多いと思います。感染対策に注意しながら楽しんで下さい。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、RSウイルス感染症、溶連菌感染症などがみられていますが、感染症は多くありません。新型コロナウイルス感染症は減少傾向ですが、当地区でも新規症例が散見されます。行楽シーズンになりますが、不要不急の移動は控えましょう。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、RSウイルス感染症、溶連菌感染症などがみられていますが、感染症は多くありません。新型コロナウイルス感染症は減少傾向のようですが、2学期は運動会などの集団で活動する行事も開催されます。引き続き感染対策を実行しましょう。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、RSウイルス感染症、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症などがみられています。RSウイルス感染症は減少してきました。新型コロナウイルス感染症は若干減少傾向のようですが、未就学児、児童・生徒は増加しています。油断することなく感染対策を実行しましょう。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、RSウイルス感染症、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症などがみられています。一般感染症は多くありません。新型コロナウイルス感染症の勢いが止まりません。新学期が始まります。暑さ対策と感染対策を実行しましょう。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、RSウイルス感染症、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症などがみられています。新型コロナウイルス感染症は未就学児、児童・生徒の割合が増加しています。お盆休み中の人流の増加の影響が心配です。ワクチンの対象者は可能な限り早急に受けましょう。