お知らせ
感染症情報
感染症は多くありませんが、嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、ヘルパンギーナ、水痘(みずぼうそう)、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症がみられました。新型コロナウイルス感染症の拡大が止まりません。感染予防はマスク、手洗い、うがい、そして3密をさける、これに尽きます。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、水痘(みずぼうそう)、ヘルパンギーナ、溶連菌感染症がみられました。先週に引き続き新型コロナウイルス感染症が増加しています。規則正しい生活を心がけ体調を整えましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。全国的には新型コロナウイルス感染症が増加し、愛媛県でも多くみられるようになりました。不要不急の外出をできる限り控え、マスク、手洗い、うがいの励行および3密を避け、感染症予防対策を続けましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。水痘(みずぼうそう)、溶連菌感染症がみられました。全国的には新型コロナウイルス感染症が増加し、第3波と思われます。松山市でも感染者が出ました。引き続き感染症予防対策を続けましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。水痘(みずぼうそう)、溶連菌感染症が少数ですがみられました。寒くなり全国的には新型コロナウイルス感染症が増加しています。マスク、手洗い、うがいの励行および3密を避け、引き続き感染症予防対策を続けましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。感染症ではありませんが、喘息の患者さんが少し増加しています。気温が低く、乾燥する季節になります。インフルエンザワクチンを早めに予約、接種されることをお勧めします。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。水痘(みずぼうそう)、ヘルパンギーナが少数ですがみられています。朝夕は冷え込む日が多くなり、普通感冒(かぜ)の子どもたちが増えてきました。しっかり体調管理をしまよう。インフルエンザワクチンが本格的に始まります。希望者は早めに予約、接種されることをお勧めします。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。旧周桑地区でヘルパンギーナがみられました。 西条祭は自粛で密集、密接は回避されました。Go To トラベル、Go To イートなどで人の交流が多くなると思います。感染対策に心がけましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。旧西条で水痘(みずぼうそう)が報告されました。朝夕が涼しくなり、日内の寒暖差が大きく、普通感冒(かぜ)の子どもが少し増えてきました。規則正しい生活をし、体調を整えましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。旧西条で水痘(みずぼうそう)、旧周桑地区で流行性耳下腺炎(おたふく風邪)が報告されました。各園、小学校で運動会が行われています。3密を避け楽しみましょう。
先週も感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)と溶連菌感染症がみられるくらいです。朝夕が少し涼しくなりました。体調管理をしましょう。連休中の人の交流が心配です。マスク、手洗い、うがいに加え3密を避け、感染症対策を続けましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)と溶連菌感染症がみられるくらいです。朝夕が少し涼しくなりました。喘息発作が少し多くなりました。引き続き感染症予防対策を続けましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)と溶連菌感染症がみられるくらいです。二学期は運動会や自然の家等行事が多くあります。暑さにも気をつけながら感染症対策もしましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。当県では新型コロナウイルス感染症の報告は2週間ありませんが、油断することなく感染予防に努めましょう。また残暑が厳しく、熱中症にも気をつけましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。手洗い、暑さに気をつけながらマスク着用、うがいの励行、3「密」状態を避けてコロナ対策を引き続き行いましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。従来ならこの時期に流行する手足口病、ヘルパンギーナなどの夏風邪も全くみられません。例年より早く新学期が始まります。暑さ対策と感染予防対策を同時に行なっていきましょう。
お盆期間で診療日数も先週とは異なります。感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)がみられるくらいです。全国的にはコロナウイルス感染症の勢いが止まりません。お盆明けが気になるところです。記録的な猛暑が続きます。水分を取り、暑さを避け、上手に体温調節をし、熱中症に気をつけましょう。
感染症は多くありません。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)および細菌性胃腸炎がみられています。全国的にはコロナウイルス感染症の勢いが止まりません。お盆休みで人の交流が多くなります。感染症予防対策を続けましょう。夏休みになりましたが、他県への移動、特に流行地への移動は十分に気をつけましょう。